デリケートなフローリングを重曹掃除する際には、いくつかの注意が必要です。重曹を使った基本的なフローリングの掃除の仕方から、効果的な艶出しの方法までお得な情報満載でお送りいたします。
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重曹を使ったフローリングの清掃方法とは?
重曹はお部屋の掃除全般に使用できますが、デリケートな素材を使っているフローリングを掃除する際に大切なのは正しく行うということです。日頃のお掃除はペーパーモップで素早く済ませればOKなのですが、週一回、月一回は普段の時よりもしっかりお掃除をして、フローリングの艶も取り戻しましょう。
まずは、掃除機やペーパーモップなどでフローリングに溜まったほこりをとります。次に、水で薄めたお酢をスプレーしながら拭き取ります。汚れがひどい場合や油汚れがある場合は、重曹溶液や液体石鹸をつけて、しばらく放置してから拭き取るのがベスト。重曹はビニール系のフローリングやビニールタイルには使用できるのですが、研磨作用があるため、木素材であるフローリングに直接使用しないでください。効果的な方法は、重曹をふりかけてスポンジで汚れを浮き上がらせてから拭き取ることです。バケツを使う場合は、バケツにぬるま湯を入れ、お酢をカップ1/4ほど入れて雑巾を絞ってフローリングを拭きます。特に四隅やキッチンなどの汚れがひどくなりやすいフローリングの場合は、竹串や古歯ブラシを使って床の溝に溜まっているほこりや汚れをかき出して取り除いてから拭き掃除をすると、とてもきれいになります。
最後に、フローリングの艶出しにはお米のとぎ汁を使いましょう。ぬかの油分が含まれているお米のとぎ汁は、フローリングに栄養を与え、艶出しに効果的です。お米のとぎ汁に雑巾を浸し、固く絞ってから拭きます。捨ててしまうお米のとぎ汁も再利用で有効活用してみましょう。
重曹はトイレ掃除にも使用できます。ブラシでこするだけでしつこい汚れでなければ十分とれるのですが、黄ばみや水垢などが付いている場合には、便器全体に重曹を振りかけて、少しの間そのまま放置してからお酢をかけます。ほとんどの汚れはこれできれいになります。アルカリ性の重曹が、酸性のお酢と交わると発泡しますが、炭酸ガス(二酸化炭素)が出ているだけですので害はありません。
また、重曹をふりかけ、その上からお酢を垂らし、その上にトイレットペーパーを軽く全体的に乗せると「重曹お酢パック」の完成です。10分ほどそのままの状態にし、汚れが取れていないようならトイレブラシで擦って流します。便器のふちは重曹パウダーのままではこぼれてしまいますので、重曹を溶いたものをスプレー容器に入れた「重曹スプレー」をぬるま湯にし、ペーパーなどでふき取って終了です。重曹スプレーを床にもスプレーしてから、雑巾などで拭けばOKです。
また、重曹を使用したタンクの掃除方法は、重曹1カップを週1ぐらいの割合でトイレタンクに入れます。水を流すたびに重曹が押し流され、タンクの目詰まりを防ぐと同時に脱臭にもなります。
また、トイレの消臭にも重曹を容器に1カップ程入れて置くだけで使うことができます。ラベンダー等のエッセンシャルオイルを数滴たらしますといい香りです。
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